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募集に込めた想い

Thought

私たちが大切にすること

入会の流れ

Admission guide

01

説明会・体験会・相談会 申し込み

02

説明会・体験会・相談会 ご参加

03

個別面談申し込み

04

個別面談実施

05

面談結果通知

06

入学申し込み

07

オリエンテーション

08

入学

まずはLINEで友達登録

よくある質問

Question

説明会について

Q 説明会や相談会は開催していますか?

A はい。随時開催しておりますので、お申込をご希望される方は、クレイバーキッズ公式LINEを友達登録の上、説明会参加フォームに入力ください。

【クレイバーキッズ公式LINE】
https://page.line.me/086fxbzw

Q 説明会の所要時間はどれくらいですか?

A 約1時間を予定しております。

Q 校舎の中を見学することはできますか?

A 現在内装工事中のため、見学はできません。3月中旬以降の工事終了後にご希望に応じて見学可能です。詳しくはLINEにてお問い合わせください。

Q 夫婦で説明会に参加することはできますか?

A 可能です。オンラインの説明会となりますので、ご参加される人数をLINEにてお知らせください。

Q 当日説明会に申し込むことはできますか?

A 説明会が開始される30分前までに、お申し込みいただければ、当日の参加も可能です。

Q 入学希望の場合、説明会の後の流れを教えてください。

A 説明会後の流れは、●個別面談お申し込み→●個別面談実施→●面談結果の通知→●入学に必要な書類のご提出→●オリエンテーション→●入学となります。
個別面談をご希望の際は、LINEにてお問い合わせくださいませ。

Q オンライン説明会では、カメラをオフにしていても良いですか?

A はい。カメラはオフにしていただいて問題ございません。ZOOMの機能である、ウェビナー(開催者側が一方向に発表する形式で、視聴者は音声を利用できない機能)を使って、オンライン説明会を開催いたしますので、カメラと音声はOFFのままでご参加ください。

入会の申し込みについて

Q 定員になってしまった場合は、キャンセル待ちができますか?

A キャンセル待ちは可能です。原則先着順となりますので、定員になった場合は、受け付けることができません。しかし入学前にキャンセルされる方がいらっしゃった場合は、キャンセル待ちのご希望をくださった方にお声がけさせていただきます。

Q 入学のお申し込みに必要な書類を教えてください。

A ①Craver Kids 入会関連書類
《内容》
クレイバーキッズ 基本情報シート
ご利用コース・徒歩お迎えサービス 申込書 
誓約書 重要事項確認書
個人情報取扱同意書
②口座振替申請書
③健康保険証のコピー・健康診断書のコピー
となります。

Q 姉妹/兄弟割引はありますか?

A 2人目のお子様からは入学金(33,000円)は無料となります。

Q 1日だけの利用は可能ですか?

A 1日のみの単発のご利用は受け付けておりません。ですが、すでに入学頂いており、追加でご利用したい日を増やしたい場合は受け付けております。詳しくはLINEにてお問い合わせください。

Q 小学4年生以上も利用はできますか?

A 原則承っておりませんが、定員に余裕がある時は検討可能ですので、個別にLINEやお電話でご相談ください。

長期休み期間について

Q 夏休みや冬休み等の長期休み期間のみの利用は可能ですか?

A ご契約期間は、「1ヶ月間」からのご利用が可能です。ただし、入会金が掛かりますので、あらかじめご了承のうえでご検討ください。

Q 夏休みや冬休み等の長期休み期間は午前中から利用可能ですか?

A 可能です。長期休み期間は、8:30からお預かり可能です。
なお、基本利用時間13:00~19:00以外の時間でご利用の際は、550円/15分の延長料金が掛かります。

Q 長期休み期間のお昼ごはんは、お任せできますか?

A はい。可能です。前日の13時までにお弁当のお申込をいただけましたら、こちらでお弁当を手配いたします。

Q 夏休みや冬休み等の長期休み期間は、過ごし方は変わりますか?

A 午前からの利用を前提としているため、朝の学習時間や晴れの日は近くの公園での運動など、1日の過ごし方を工夫し、生活リズムを整えていきます。

お食事について

Q お弁当を持参することは可能ですか?

A はい。可能です。ただし、冷蔵庫と電子レンジはご用意がございますので、ご使用いただけます。

送迎について

Q 小学校へのお迎えはどのように行いますか?

A 小学校の場所によって異なりますが、徒歩で行ける範囲は、予め決めた待ち合わせ場所に小学校が終わる時間にスタッフが徒歩でお迎えに行きます。徒歩が難しい距離の場合は、公共交通機関を使ってお迎えに行きます。

Q 送迎対象校を教えてください。

A クレイバーキッズの施設から2キロ圏内にある小学校が徒歩お迎えサービス対象校となります。
【徒歩お迎えサービス】
千駄谷小学校 / 赤坂小学校 / 神宮前小学校 / 青山小学校 / 青山学院 初等部 / 青南小学校 / 東京女学館 小学校 / 東洋英和女学院 / 常磐松小学校 / 鳩森小学校 / 四谷第六小学校

Q 「徒歩お迎えサービス対象校」ではない場合の登校に関して教えてください。

A ご希望がございましたら、お子様が通われている小学校へのお迎えを行いますので、ご相談ください。

Q 学校がお休みのときもお迎えはありますか?

A 学校がお休みの日のお迎えサービスはございませんので、学童への自力登校をお願いいたします。

その他

Q 悪天候や学級閉鎖などによる学校休日について教えてください。

A 朝よりお預かり可能です。ご利用時には、延長料金がかかります。
ただし、「特別警報」発令時においては、学童は閉校いたします。予めご了承ください。

Q 病気の際は、預かってもらえますか?

A 病児保育を行っていないため、体調不良時は、お預かりすることができません。
また、登校中に体温が37.5度以上、または感染症の疑いがある場合は、ご登録の緊急連絡先へご連絡し、お迎えをお願いすることがあります。

生活と学びについて

Q クレイバーキッズと他の民間学童との一番大きな違いは何ですか?

A 他社の一般的な学童とクレイバーキッズの最大の違いは、教育のアプローチにあります。多くの学童が科目特有の知識の習得や成績の向上、検定での結果を重視しているのに対し、クレイバーキッズでは、40の独自開発した思考習慣を通して、子供たちがどの科目にも応用可能な思考スキルを鍛えることに重点を置いています。このアプローチは、科目の枠を超えて深く考える能力を育み、子供たちが未来のあらゆる状況に対応できるようにすることを目指しています。クレイバーキッズでは、知識の暗記よりも自己表現と自己実現の能力の開花に焦点を当て、子供たちが自分自身の力で深く考え、理解し、行動することを奨励しています。

Q 子どもたちの1日の過ごし方を教えてください。

A <1日の流れ>
14:30 入室開始
先生と短時間ゲームで遊んだり、前日のおさらいなど
15:00 学校の宿題
宿題に集中して取り組む時間
15:30 おやつ
栄養補給しながら楽しくコミュニケーション
16:00 思考習慣カリキュラム 90分+休憩15分
日替わりで思考習慣を鍛えるプログラム
17:45 自由時間 運動
本やゲームで遊んだり、体を動かしたり
18:30 帰宅準備
全員でお掃除を行い帰宅の準備
19:00 帰宅

Q 思考習慣というと小学生には難しいと思うのですが、理解できますか?

A 小学校1年生でも楽しめるような魅力的な題材を選んでいます。授業の多くはゲーム・体験形式で行われ、子どもたちが自然と楽しみながら学べるように工夫しています。また、思考習慣の習得を目的としていますが、何よりも子どもたちが楽しめるかどうかを最優先に考えてプログラムを作成しています。私たちが取り入れている40の思考習慣は、非常に平易な言葉で表現されていて、子どもたちはこれらのキャッチフレーズを繰り返し声に出すことで自然と覚え、思考習慣を身につけていきます。

Q 宿題や、塾からの持ち込み学習についても指導して頂けますか?

A はい。学校から出された宿題に取り組むことを優先的に指導しますが、塾からの持ち込み学習も、可能な範囲でサポートを行います。答えを教えるのではなく、思考プロセスを一緒に考えることを意識しています。宿題タイムを設けて集中できる環境を整え、子どもたちが自ら学び、理解を深められるよう支援します。

Q ここでの学びは中学受験に役立つでしょうか?

A 受験指導は行っていませんが、特に応用問題、記述問題に役立つプログラムが多いです。クレイバーキッズでは、科目の枠を超えた思考力を養う学童教育を実践しています。私たちの教育は、真理の探究、解決策の模索、効果的なコミュニケーションを核に据え、どんな状況でも応用可能な40の思考習慣を育成します。特に近年の難関校入試では、単に知識を暗記するだけでなく、複数の科目を横断する深い理解と創造的な思考が求められています。クレイバーキッズの生徒たちは、多様なテーマを取り入れた40の思考習慣プログラムを通じて、時事問題や科学的探求など、多角的な視点から物事を考察する力を自然に獲得していきます。このアプローチによって、難関校入試の突破を支えるだけでなく、将来的な学習や社会での活躍のための基盤を築きます。

Q 人間関係の問題に対して、どのような対応をされるのでしょうか?

A 正解は敢えて言わず、答えがでるまで伴走します。人間関係についても、子どもたちに自分の頭で考える力を身につけてもらいます。正しい行動は一つではなく、状況や相手との関係によって異なるため、なるべく具体的な行動の答えを提示せず、考える方法を伝えます。そして、子どもたちが自分で考えた行動を見守り一緒に振り返りをすることに重点を置いています。